ドチャスカ劇場

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スッパッパー! 小学館コロコロ文庫「ウメ星デンカ2巻」レビュー

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F全集が出る前の本のウメ星デンカの文庫本です。

何を底本にしてるかは分かりません、多分てんとう虫コミック版だろうけど最終回が違うしなぁ。

 

内容はベニショーガの子供、ナラ子の登場から最終回までを描いてます。

ナラ子はベニショーガがとある星に置いてきた自分の子。

母親が嫌だからとデンカ達のとこに来ます。

結局帰るんですが、ゴンスケを懲らしめるためにまた来ます。

結局お互い意気投合するんですがね。

この回はモノクロ版でアニメ化されており、某サイトで見れます(笑)。

そうそうゴンスケがメインの回が多いんですよね。

ヤクザ追い出したり袋張りの内職の人を無茶苦茶にしたり。

欠陥品ということがわかり、ロボット会社の人に交換されそうにもなってました。

そんなヤツらばかりで目立たない本来の主人公のデンカですが、最終回ですらあまり目立ってません。

最終回もベニショーガの方がセリフが多いです。

初期もデンカは目立ってたかというと微妙ですけどね。

最終回は壺の中にビルを入れて王国を再建するという半端強引な終わり方です。

他には星を見つけて別れる話と、星を見つけて別れるけど魔法の電話でやりとりする話の3パターンを確認してます。多分他にはないと思いますが。

まあこの本は絶版ですので、読みたいのならば大全集、またはてんとう虫コミックス新装版をお勧めします。